メダリストⅡ購入時の注意点と水分含有量

メダリストⅡは最近人気が上昇している2週間交換タイプのコンタクトレンズです。使い捨て型コンタクトを購入するには、通販を利用するのが長期的なコスト削減の上では効果的な方法です。しかし一度は店頭を訪れて、目の状態をチェックしながら自分に合っていることを確認することが必要です。自分の矯正が必要な視力の原因が乱視にあるなら度数にあったコンタクトの必要がありますが、老眼が原因なら遠近両用のタイプを選ばなければなりません。
ただ、自分がどのタイプなのかは自己判断は不可能なので、専門家にしっかり確認をしてもらってから購入しなければ後々に問題を抱えることになります。もうひとつ大事なのは使用方法です。誤った使用方法を採用することで眼を傷つけるリスクもあるので、正しい使用方法も事前に確認しておきましょう。

コンタクトの水分含有量の目安とは

コンタクトの通販サイトを参照していると、必ずといっていいほど水分含有量や含水率について記載されているでしょう。これは、ソフトコンタクトレンズに関連する要素であって、50%以上のものを高含水コンタクトとされ、それ未満のものは低含水コンタクトに分類されます。水分含有量の高さは付け心地が良いものの乾燥に弱く、反対に低いものは付け心地に難があるものの乾燥には強いとされています。
長時間レンズを着用しているとレンズが乾き水分を吸収してしまうのです。含水率が高いと乾燥しやすい傾向があるのは、それだけ多くの水分を吸収できる性能を持っているからです。一度レンズが乾燥してしまうと、回復するには多量の水分を必要とします。メダリストⅡは59%の高含水レンズに分類されるので、目薬で水分補給を忘れないことが大切です。

コンタクトの長期連用は危険、専用の目薬も用意する

コンタクト使用中に良くあるのは、装着したまま就寝するなど長時間連用することです。仕事に疲れてそのまま寝てしまうというのが、よくある例ですが大いに警戒するべきです。目の細胞も呼吸しているので酸素を必要としますが、コンタクト装着で酸素に触れることが難しくなり、最悪の場合視力障害になるからです。目の細胞は再生しないので、一度細菌感染などで破壊されると回復は出来ないので、長期連用は絶対に行わないで下さい。
またコンタクトを使用する時には専用の目薬を用意しましょう。特にコンタクト装着時は多くの水分を必要とするのです。しかし通常の目薬を点眼すると防腐剤などの添加物の悪影響が出る場合があります。レンズの摩擦による角膜損傷を防止する上でも、コンタクト専用目薬を用意しておく必要があるのです。